CEATEC JAPAN 2013

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事前聴講予約が満席の場合でも、状況により当日聴講が可能な場合もありますので、各会場にてお問い合わせください。

10月04日

[K-13] キーノートスピーチ

テクノロジーの在り処は家に

  • 時間10:00 ~ 11:00
  • 会場国際会議場2階 コンベンションホールB
スピーカー

IEEEスタンダード・アソシエイション
事務局長
コンスタンティノス・カラハリオス氏


グローバルな移動電話やどこでもつながるインターネットの技術は、WiFiやイーサネット等の規格を統一したIEEEスタンダード・アソシエイションに拠っている。今や世界各国がIoTやスマートグリッドに関連して新しい技術を統合するなか、家庭へのこうした技術の浸透はかつてないほどになっている。IEEEスタンダード・アソシエイションはこれらの分野におけるコンセンサスの形成をリードし、世界中の人々が利用する技術の改善のためのグローバルで開かれた規格のパラダイムとしてOpenStandを提唱している。

10月04日

[SP-13] スペシャルセッション

IEEE GCCEシンポジウム「激論!:テレビとスマホとインターネットの理想の生活空間とは?」

  • 時間10:00 ~ 13:00
  • 会場国際会議場2階 コンベンションホールA
モデレーター

慶應義塾大学
教授
村井 純氏

パネリスト

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 
特別招聘教授 
夏野 剛氏


株式会社日本技芸 
リサーチャー
濱野 智史氏


株式会社フジテレビジョン 
常任顧問 
関 祥行氏


内閣官房情報セキュリティセンター 
副センター長
谷脇 康彦氏


インターネットは普及し、光ファイバーが行き渡り、高速モバイルが発達した日本では、お茶の間のテレビのデジタル化が完了されて、生活空間は、「完全デジタル化」された電子環境を前提として変化してきています。人が長年をかけて変化してきたさまざまな生活空間は、デジタル時代にどのように変わるのか。あるいは変わるべきでないのか。
「完全デジタル化」を完了した日本には、次世代の技術はいち早く発展します。4K/8Kスマートテレビ、電子出版ビッグデータにクラウド・コンピューティング。理想の電子社会における生活空間のあり方はどこにあるのか。日本が世界の中でどのような役割を果たすのか。各方面の専門家によって議論とディベートを行います。

10月04日

[CS-G13] コンファレンススポンサー

V-Lowマルチメディア放送 1day コンファレンス

  • 時間10:00 ~ 16:00
  • 会場国際会議場2階 201会議室


「V-Lowマルチメディア放送が切り開く、全く新しい放送サービスとライフスタイルイノベーション」
いよいよ来年からスタートするV-Lowマルチメディア放送は、既存の放送にはない全く新しい放送サービスです。V-Lowマルチメディア放送が、暮らしを変え、社会を変えていきます。
V-Lowマルチメディア放送の制度や放送政策についても、総務省情報流通行政局の南俊之審議官からご紹介いただくほか、V-Lowマルチメディア放送で導入する新たなプラットフォームにより実現する「新産業の創出」「公共空間におけるサイネージ」「地域防災と安全・安心」「地域活性化」など、V-Lowマルチメディア放送が作る未来の社会像をご紹介いたします。



<オープニング>

講演時間:
10:00-10:15

スピーカー

株式会社エフエム東京
取締役 マルチメディア放送事業本部長 
藤 勝之氏


慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科 教授 
中村 伊知哉氏

<コンファレンス①>
V-Lowマルチメディア放送の導入について

講演時間:
10:15-10:45

スピーカー

総務省
情報流通行政局 官房審議官 
南 俊行氏


V-Lowマルチメディア放送の制度化等についてご講演いただきます。


<コンファレンス②>
所謂『V-Lowマルチメディア放送』の事業推進方針

講演時間:
10:45-11:15

スピーカー

株式会社エフエム東京
取締役マルチメディア放送本部長 
藤 勝之氏


音声放送免許(デジタルラジオ)でもない、テレビジョン免許(ワンセグ)でもない「移動受信用地上放送」という、新しい第三のサービス形態を生み出せる、新放送制度を活かして、従来存在しない、多彩な「放送波による伝送サービス事業」の場を提供する「ハード会社」。そのインフラ上で、「一斉同報・プッシュ・リアルタイム」データ配信する「ソフト会社群」。
来年始まる制度とサービスの全体構想を提案します。


<コンファレンス③>
CEATEC JAPAN 2013 V-Lowマルチメディア放送展示機器のご紹介

講演時間:
11:15-11:45

スピーカー

株式会社エフエム東京
マルチメディア放送事業本部 開発部長
小田 慎也氏


CEATEC JAPAN 2013では、実験試験局免許を取得しV-Lowマルチメディア放送の電波を発射、さまざまな受信機で多彩なコンテンツを展示・デモンストレーションを実施しております。それらのご紹介をいたします。
展示は、ホール6 ブース番号6G01で実施しております。


<コンファレンス④>
「自治体とV-Lowが連携!安心安全コミュニティ放送の実現へ」

講演時間:
12:00-12:50

スピーカー

公立大学法人 神戸市外国語大学
総合文化教授 
芝 勝徳氏


BAN-BANネットワークス株式会社
ネットワーク企画部 次長 
川端 建一郎氏


株式会社エフエム東京
マルチメディア放送事業本部 副本部長 
仁平 成彦氏


V-Lowマルチメディア放送が自治体とどのように連携し、地域防災と安心安心情報の一斉同報配信を実現するか、今進めている具体的なモデルについてパネルディスカッションを通じて明らかにしていきます。
さらに、このテーマを掘り下げるためにマルチメディア放送ビジネスフォーラムに設立される「自治体分科会」について発表いたします。


<コンファレンス⑤>
安心安全アプリとO2O、V-Lowマルチメディア放送からGoogleグラスへ

講演時間:
13:00-13:25

スピーカー

ファーストメディア株式会社
代表取締役社長 CEO 
山﨑 佳一氏


株式会社Nal 代表取締役
小巻 亜矢氏


防災情報「全国避難所ガイド」AppソリューションとV-Lowとの連携による安全・安心情報の提供についてご講演いただきます。


<コンファレンス⑥>
V-Lowマルチメディア放送が切り拓く新たなエンタテイメントの可能性

講演時間:
13:35-14:00

スピーカー

株式会社アップフロントグループ
執行役員 社長室長
吉田 勝弥氏


モーニング娘。, ℃-ute、スマイレージ
エンタテインメントサイドからV-Lowを活用したプロモーションについて可能性を探ります。


<コンファレンス⑦>
V-Low×ネットは最強のメディアになれるのか

講演時間:
14:10-14:35

スピーカー

株式会社オプト
執行役員 メディア開発、アドテクノロジー、データベース担当
八田 浩氏


放送と通信との違いや、V-Lowならではの魅力など、インターネット広告代理店から見るV-Lowマルチメディア放送についてご講演いただきます。


<コンファレンス⑧>
V-Lowマルチメディア放送で地元を元気に!V-Low地域活性化プラン

講演時間:
14:45-15:25

スピーカー

株式会社マッキャンエリクソン
媒体本部 エクスペリエンスアーキテクト
山﨑 裕也氏


株式会社エフエム福岡
代表取締役社長
佐々木 克氏


株式会社エフエム東京
取締役 マルチメディア放送事業本部長
藤 勝之氏


九州・福岡をV-Lowで元気にするプランを発表!


<コンファレンス⑨>
本当に始まるのね?V-Lowマルチメディア放送

講演時間:
15:35-16:00

スピーカー

慶應義塾大学大学院
メディアデザイン研究科 教授
中村 伊知哉氏


中村伊知哉氏がコンファレンスを総括、デジタルサイネージや電子教科書との連
携はいかに?
V-Lowマルチメディア放送の可能性を語ります。





※当コンファレンスは、事前予約がなくとも会場に余裕がある限りご入場いただけますが、予めの事前予約をお勧めいたします。
※確実なお席の確保につきましては、事前予約の上、9:50までにご入場ください。9:50より、会場に余裕がある限り、事前予約のなかった方を会場にご案内いたします。
※事前予約された方は各セッション毎における優先入場をご案内いたしますが、途中からのご入場におけるお席の確保を確約するものではございません。また、事前予約は途中退出の際のお席の確保を確約するものではありません。
※各セッションの途中でのご入場は、会場に余裕がある限りご案内いたします。
※お席がなくとも、会場に余裕がある限り、立席でのご入場をご案内いたします。
※プレス席につきましては、事前予約のある方を優先とし、かつ先着順といたします。プレス席が満席の場合であっても、会場に余裕がある限りご入場いただけます。

10月04日

[CP-02] コンシューマプロダクツセッション

JEITA 次世代車載機セミナー ~安心で豊かなカーライフを実現する次世代車載機の将来技術を考える~

  • 時間10:30 ~ 12:00
  • 会場国際会議場1階 101会議室
  • 講演は終了いたしました

次世代車載機セミナー開催にあたり

スピーカー

次世代カーエレ新分野研究会
主査
(パイオニア株式会社)
安藤 斉氏

準天頂衛星利用促進計画

スピーカー

一般財団法人 衛星測位利用推進センター
利用実証推進プロジェクトリーダ
松岡 繁氏

車載機器のヒューマンインターフェイスとドライバ・ディストラクション

スピーカー

独立行政法人産業技術総合研究所
ヒューマンライフテクノロジー研究部門長
赤松 幹之氏

車載Ethernetの展望と取り組み

スピーカー

株式会社デンソー 
基盤ハードウェア開発部
車載通信技術開発室
開発1課 課長
岸上 友久氏


次世代車載機における3つのキーテクノロジー「準天頂衛星の活用」、「ヒューマンインターフェイス」および「車載Ethernet」を取り上げ、安心で豊かなカーライフを実現する次世代車載機の将来技術を考えます。

10月04日

[NW-13] 新技術・新製品セミナー

ライフログから抽出される関係性から未来の価値を予測する技術

  • 時間11:00 ~ 12:00
  • 会場展示ホール3
スピーカー

京大、電通大、神戸デジタル・ラボ研究開発チーム
新熊 亮一氏

10月04日

[ES-13] 出展者セミナー

高効率スイッチング電源回路の評価技術

  • 時間11:00 ~ 12:00
  • 会場展示ホール2
スピーカー

テクトロニクス
営業統括本部 営業技術統括部 FAE部
アプリケーションエンジニア
中門 哲士氏


省電力化やスマートハウスには高効率電源技術が必須です。
特に最新の高効率インバータやスイッチング電源回路の評価では、微小電流から大電流まで、幅広いレンジをカバーする電流プローブと広帯域の高電圧差動プローブが重要です。
本セッションでは、測定器使用上留意すべき点、拡張された新しいプローブ・ラインアップと組み合わせたオシロスコープ、パワーアナライザを使った高効率スイッチング電源回路の評価技術についてご紹介します。

10月04日

[MB-3] モバイルセッション

HTML5と最新動向

  • 時間11:00 ~ 12:00
  • 会場国際会議場3階 301A会議室
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

株式会社オープンウェブ・テクノロジー
代表取締役
白石 俊平氏


2009年頃から本格化した、HTML5をはじめとしたWeb技術の大幅なアップデートは、未だにその勢いを止める気配がありません。
本講演では、HTML5や関連技術の最新動向と、そうした技術によってWebの世界がどう変わりつつあるかを概観したいと思います。

10月04日

[K-14] キーノートスピーチ

半導体が変える医療機器の世界

  • 時間11:30 ~ 12:30
  • 会場国際会議場2階 コンベンションホールB
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

ローム株式会社
常務取締役
品質担当、新規事業創出担当
高須 秀視氏


IT/デジタル化によって、メディカル・ヘルスケア・介護の分野は大きく変わっていく。
MORE THAN MOORE の新しい半導体技術でセンシングの世界が拡がり、マイクロエナジーハーベスト技術の発展と一体になって、バッテリーレス・ワイヤレス・センサーネットワークが、人やインフラストラクチャーのヘルスケアを引っ張っていく。

10月04日

[MB-4] モバイルセッション

Glassware(Google Glassアプリ)開発の指南と開発事例

  • 時間12:30 ~ 13:30
  • 会場国際会議場3階 301A会議室
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

株式会社トップゲート
システムソリューション事業本部 ITアーキテクト
若命 全洋氏


日経ソフトウェア 2013年9月号にてGoogle Glass解説記事を執筆しました わかめ まさひろ が、Google Glassの現仕様の解説と正規の開発方法であるMirror APIを利用したアプリの開発方法の概要の説明を説明します。更にトップゲート社で開発しているGlasswareの開発事例の紹介を行い、皆様のGlassware開発の構想のお手伝いをさせていただきます。

10月04日

[NW-14] 新技術・新製品セミナー

Qiで拡がるワイヤレス充電の世界

  • 時間12:30 ~ 13:30
  • 会場展示ホール3
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

ワイヤレスパワーコンソーシアム

株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン
知的財産・システム標準本部
システム標準部 部長
黒田 直祐氏

株式会社 東芝
セミコンダクター&ストレージ社
電子デバイス&ストレージ営業センター
技術マーケティング部 新市場開拓推進担当
参事
沼田 健二氏

スペックコンピュータ株式会社
吉岡 裕氏

10月04日

[HA-1] HATS・アクセシビリティセッション

アクセシビリティセミナー2013 -情報通信アクセス協議会- 企業のWeb担当者、Web制作者必見! 企業WebサイトにおけるJIS X 8341-3:2010対応の実践例

  • 時間12:30 ~ 13:30
  • 会場国際会議場1階 101会議室
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

日本電気株式会社
生産本部 デザイン戦略・商品企画グループ
エキスパート
安 浩子氏


キヤノンマーケティングジャパン株式会社
コミュニケーション本部 ウェブマーケティングセンター
ウェブマネジメントグループ チーフ/デザイナー
澤田 望氏


株式会社インフォアクシア
代表取締役
植木 真氏


2004年にWebコンテンツのアクセシビリティガイドラインがJIS規格として初めて公示されたことを契機として、企業のWebサイトでもアクセシビリティの確保と向上に取り組む事例が見られます。このセッションでは、日本電気とキヤノンのWebサイトが、なぜアクセシビリティ確保に取り組んでいるのか、そしてどのように取り組んでいるのかを担当者自身が紹介します。
※本セミナーは、情報保障としてパソコン要約筆記を用意しています。

10月04日

[K-15] キーノートスピーチ

世界最先端IT国家創造宣言について

  • 時間13:00 ~ 14:00
  • 会場国際会議場2階 コンベンションホールB
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

内閣官房
内閣情報通信政策監(政府CIO)
情報通信技術(IT)総合戦略室長
遠藤 紘一氏


政府CIOの法制化や社会保障・税番号制度の導入によって、我が国における電子行政は大きな転換期を迎えます。こうした中で取りまとめられた世界最先端IT国家創造宣言で示されている通り、利用者視点に立った電子行政の実現、クラウド技術の活用による政府情報システムの改革、公共データの民間開放等の施策を総合的に実施するとともに、課題先進国である日本のあらゆる面での課題を解決するために、ITを上手に活用していくことの重要性をご紹介します。

10月04日

[IS-C01] インダストリシステムセッション

M2Mの最新動向について~富士通のネットワークサービスの取組みを踏まえ~

  • 時間13:00 ~ 14:30
  • 会場国際会議場3階 304会議室
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

富士通株式会社
ネットワークサービス事業本部
ネットワークフロントセンター
ビジネスプロモート部長
大澤 達蔵氏


今日、各方面から注目を集めているビッグデータの活用やクラウド時代に不可欠となるM2M(Machine to Machine)について、市場の構成要素や活用シーン、富士通での導入事例等を含めた最新動向、今後の発展に向けた業界共通の課題提起等をお話します。

10月04日

[HA-2] HATS・アクセシビリティセッション

アクセシビリティセミナー2013 -情報通信アクセス協議会- パネルディスカッション 「マルチデバイス時代のWebアクセシビリティ」 ~Webアクセシビリティのこれからを読み解く~

  • 時間13:45 ~ 15:00
  • 会場国際会議場1階 101会議室
  • 講演は終了いたしました
パネリスト

日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー&プラットフォーム統括本部
エマージングテクノロジー推進部 UXエバンジェリスト
春日井 良隆氏


慶應義塾大学 SFC研究所 W3C
オープンウェブプラットフォーム
技術・広報主任
デイビス ダニエル氏


株式会社インフォアクシア
代表取締役
植木 真氏


慶應義塾大学
大学院政策・メディア研究科
特任研究助教
中根 雅文氏

モデレータ

株式会社ミツエーリンクス
取締役
木達 一仁氏


近年、Webサイトを利用する際に用いられるデバイスは、急速に多様化しています。スマートフォンやタブレット型デバイスの普及は、その一翼を担いました。さらに近い将来においては、メガネや腕時計など、身につけるタイプのデバイスからWebを利用することが、広く一般化するかもしれません。来るべき変化を見据え、Webアクセシビリティの確保に今後どう取り組むべきかを議論します。
※本セミナーは、情報保障としてパソコン要約筆記を用意しています。

10月04日

[MB-5] モバイルセッション

インテルのHTML5への取り組みとアプリケーション開発ツールのご紹介

  • 時間14:00 ~ 15:00
  • 会場国際会議場3階 301A会議室
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

インテル株式会社
ソフトウェア&サービスグループ ソフトウェアエンジニア
我妻 慎太郎氏


クロスプラットフォーム開発を推進する次世代の技術として、インテルはHTML5に注目し、HTML5開発者をサポートする取り組みを行っています。このセッションではHTML5に対するインテルの取り組みや、開発ツール類をご紹介します。 (講演は日本語)

10月04日

[NW-15] 新技術・新製品セミナー

高周波回路の動作を理解する4つのステップ -- これで電磁界シミュレータなんて要らない --

  • 時間14:00 ~ 15:00
  • 会場展示ホール3
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

有限会社ソネット技研
石飛 徳昌氏

10月04日

[ES-15] 出展者セミナー

高速・広帯域通信時代の最新ノイズ計測技術

  • 時間14:00 ~ 15:00
  • 会場展示ホール2
スピーカー

テクトロニクス
営業統括本部 営業技術統括部 FAE部
RFアプリケーションエンジニア
鹿取 俊介氏


近年、電子回路の小型化・低電力化や無線及び有線伝送の高速化によって、ノイズ障害・干渉等によるSIやPIなどの製品品質の劣化が問題になっています。
また、ノイズが広帯域かつ高速化している為、スペクトラム・アナライザなどの従来の計測機器では観測が困難になっており、製品開発時間の遅延要因にもなっています。
本セッションでは、新世代のスペアナ統合オシロスコープMDO4000 シリーズを用いた、高速・広帯域ノイズの新しい測定・解析手法をご紹介します。

10月04日

[SP-15] スペシャルセッション

パーソナルコンピューティング30年――これから何を目指すのか

  • 時間14:00 ~ 15:30
  • 会場国際会議場2階 コンベンションホールA
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

インテル株式会社
取締役副社長
宗像 義恵氏


NECパーソナルコンピュータ株式会社
執行役員
小野寺 忠司氏


ソニー株式会社
VAIO&Mobile事業本部
副本部長
萩原 崇氏


株式会社東芝
デジタルプロダクツ&サービス社
営業統括責任者
檜山 太郎氏


パナソニック株式会社
AVCネットワークス社 ITプロダクツ事業部
事業部長
原田 秀昭氏


富士通株式会社
ユビキタスビジネス戦略本部長代理
商品企画・プロモーション担当
松村 孝宏氏


日本マイクロソフト株式会社
執行役 常務
コンシューマー&パートナーグループ担当
香山 春明氏

モデレータ

株式会社日経BP
中野 淳氏


パソコンが登場して30年余りが経過した。我々の生活やビジネスはパーソナルコンピューティングの浸透により、急激な変貌を遂げている。ここに来て、スマートフォンやタブレットのような新しい端末も登場してきた。今後、パーソナルコンピューティングはどう進化し、我々の世界をどう変えていくのか。IT業界の主要企業のキーパーソンが、これまでの歴史を振り返りつつ、各社の考えるパーソナルコンピューティングの将来像を語る。

10月04日

[K-16] キーノートスピーチ

スマートメータが切り開くスマートハウス

  • 時間14:30 ~ 16:30
  • 会場国際会議場2階 コンベンションホールB
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

経済産業省
商務情報政策局 情報経済課長
佐脇 紀代志氏


JSCAスマートハウスビル
標準・事業促進検討会HEMS-TF
座長
(神奈川工科大学)
一色 正男氏


JSCAスマートハウスビル
標準・事業促進検討会HEMS-TF
副座長
(慶應義塾大学)
梅嶋 真樹氏


東京電力株式会社
パワーグリッド・カンパニー系統
エンジニアリングセンター
所長
岡本 浩氏


株式会社東芝
社会インフラシステム社
電力流通システム事業部
スマートグリッド技術責任者
林 秀樹氏


パナソニック株式会社
エコソリューションズ社
常務
竹川 禎信氏


エコーネットコンソーシアム
理事長
種谷 元隆氏


平成25年5月、経済産業省は、JSCAスマートハウス・ビル標準・事業促進検討会を開催、その場において日本の全ての家庭とスマートメータ間のインターフェースとしてのBルートの仕様を発表した。このBルートの実装により全ての小口需要家(住宅やマンションに住む消費者)は、直接スマートメータへアクセスできるようになります。
本パネル議論においては、本仕様の検討及びその実装の中心人物やHEMS関係者に登場して頂き、スマートメータの普及をきっかけとしたHEMSの将来性に関してその最新の情報と合わせて議論します。

10月04日

[MB-6] モバイルセッション

モダンなウェブをモダンなツールで創ろう!

  • 時間15:30 ~ 16:30
  • 会場国際会議場3階 301A会議室
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

アドビ システムズ 株式会社
デジタルメディア部 ワールドワイド エバンジェリズム
クリエイティブクラウド エバンジェリスト
ホール アンディ氏


近年、HTML5がプラットフォームとして急ピッチで成長して来ていますが、洗練されたグラフィックと高度なインタラクティビティを兼ね備えた魅力的なコンテンツの作成には優れたツールが必要です。本セッションではウェブ開発者とウェブデザイナーのために作られたEdgeツール&サービスを紹介し、アドビが提案するモダンなウェブ制作ワークフローについてお伝えします。

10月04日

[NW-16] 新技術・新製品セミナー

雑音に強いオートノマス音声認識の技術動向

  • 時間15:30 ~ 16:30
  • 会場展示ホール3
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

株式会社レイトロン
北海道大学大学院 情報科学研究科 教授
宮永 喜一氏

10月04日

[ES-16] 出展者セミナー

高分解能磁気イメージング装置 -電子部品、電池内部の電気の流れを映像化非破壊故障解析-

  • 時間15:30 ~ 16:30
  • 会場展示ホール2
スピーカー

神戸大学 大学院理学研究科 木村研究室
木村 建二郎氏

10月04日

[HA-3] HATS・アクセシビリティセッション

最近のHATSにおけるトピックスの紹介 -HDTV会議、10G-EPON等-

  • 時間15:30 ~ 16:30
  • 会場国際会議場1階 101会議室

通信機器の相互接続性確保に向けて
-高度通信相互接続推進会議(HATS)の最近の活動について-

スピーカー

HATS推進会議
沖電気工業株式会社
通信システム事業本部 統括部長
高呂 賢治氏

HDTV会議端末の相互接続性確保に向けた取り組み

スピーカー

HATS推進会議
日本電信電話株式会社
サービスエボリューション研究所 主席研究員
如澤 裕尚氏

マルチベンダ環境下における10G-EPON装置相互接続試験実施に向けた取り組み

スピーカー

HATS推進会議
日本電信電話株式会社
NTTアクセスサービスシステム研究所
光アクセスシステムプロジェクト フルサービスアクセスグループ
主幹研究員,グループリーダ
鈴木 謙一氏


情報通信技術の進歩は大変急激に進んできており、多くの機器やサービスが提供されている。 健全な情報通信市場の発展のためには、製品レベルの標準に基づく接続性の確保が重要な課題である。
HATSはこれらのベンダ/キャリアの各種情報通信機器間での相互接続を確認する活動に1988年より取り組んできており、本公演ではHATS の活動の概要と最近のTOPIC(HDTV-TV会議、10G-EPON等)について報告する。

10月04日

[CS-S12] コンファレンススポンサー

IEEEにおける未来の技術と標準規格

  • 時間15:30 ~ 16:30
  • 会場国際会議場3階 304会議室
  • 講演は終了いたしました
スピーカー

IEEEスタンダード・アソシエイション 理事
グローバル調整委員会 委員; ネットベーション社長
ロバート・フィッシュ氏


IEEEスタンダード・アソシエイション 理事
IEEE 802.11ワーキング・グループ・チェア; マーベル・セミコンダクター 戦略マーケティング シニア・マネジャー
ブルース・クリーマー氏


IEEEの未来方向委員会の活動とIEEEにとっての重点技術の紹介。また通信およびIOTの分野での標準化活動の紹介。

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