入場事前登録サイト(Event Regist)にご登録いただくことで、コンファレンスの事前聴講予約が可能です。
合わせて展示会場に入場するための入場登録も行うことができますので、ぜひご利用ください。入場事前登録サイトへのご登録、およびコンファレンスの聴講は無料です。
当日の聴講申込も受け付けております。直接ご希望の講演会場にお越しください。
事前聴講予約が満席の場合でも、状況により当日聴講が可能な場合もありますので、各会場にてお問い合わせください。
10月03日
[K-09] キーノートスピーチ
ICTは、全ての社会・経済活動の基盤であり、経済成長や社会的課題の解決に貢献する重要なツールとなっております。先般閣議決定された成長戦略(日本再興戦略)等においても、ICT成長戦略の要素が数多く盛り込まれており、日本経済再生のため、その果たすべき役割は極めて大きくなっております。
本講演では、ICTによる経済成長と国際社会への貢献に向けて、今後総務省が進めていく政策動向と主な取組をご紹介します。(予定)
10月03日
[ENV] 環境セッション講演時間:
10:00-10:40
講演時間:
10:40-11:20
講演時間:
11:20-12:00
富士通グループの省エネ活動や節電対策について、グリーン生産技術の適用事例とそれを実現するエネマネソリューションをご紹介します。
10月03日
[SP-09] スペシャルセッション講演時間:
10:00-11:00
本講演では,コンシューマー・エレクトロニクスにおける新規開発と今後10年での製品トレンドを考察するとともに,次世代の製品技術開発においてIEEE Consumer Electronics Society (米国電気電子学会コンシューマー・エレクトロニクス・ソサイエティ) が果たす役割について議論します。カーエレクトロニクスからIoT (Internet of Things),インターネットサービスやそのインフラ,画像処理や視覚化技術,さらにはCEデバイスやクラウド上のディジタルストレージまで,話題は多岐にわたるでしょう。
講演時間:
11:30-12:30
ここ5年スマートフォンが世界中に急激に浸透しましたが、スマホは「持ち運んで機器を利用する」モバイルコンピューティングの究極の形です。それに対し、デバイスや環境が進化した次の形は「身に着けたまま機器を利用する」ウェアラブルコンピューティングです。
このことは10年以上前からわかっていたものの、いよいよ今年になってその急展開が見えるようになってきました。中でも時計とめがねが非常に着目されています。本講演ではこの2つのウェアラブルデバイスの形態について、現状のサーベイと比較を行い、将来の展開を展望します。
10月03日
[CP-01] コンシューマプロダクツセッション講演時間:
10:35-11:05
放送と通信の連携で広がる新しいサービス「ハイブリッドキャスト」。NHKが開発を進めてきたこの技術を基本に、一般社団法人 IPTVフォーラムは、今年3月にハイブリッドキャスト技術仕様を策定し、公表した。すでに、対応受信機が発表されるなど、いよいよ実用化のときを迎えている。本講演では、ハイブリッドキャストの基本概念や技術概要を解説するとともに、NHKが検討しているサービス等について紹介する。
講演時間:
11:05-11:35
エム・データ社が生成するTVメタデータの活用実績や効果を各業界やサービス毎に紹介。
また、各デバイスメーカーとの日本版スマートTVにより創造されるエコシステム、放送実績や視聴履歴等のライフログとソーシャルメディアやPOS等、各種データをクロスさせたビッグデータ解析やマーケティング利活用事例から、「メディアとデバイス」「放送と通信」「人とコンテンツ」をつなぐTVメタデータの可能性を紹介。
講演時間:
11:35-12:05
団塊の世代が60代後半に入り始めたと同時に、高齢者のインターネット利用率が急上昇中だ。経験と人脈と知識が豊富な高齢者がICTを上手に使いこなすようになると、本格的なサービス経済化の進展に期待が高まる。ユーザーインターフェースの革命的進化が同じ時期に重なった幸運を、超高齢社会において、高齢者自身も主役となって展開すると考えた時、そこで生まれる新たなビジネスチャンスについて構想してみる。
10月03日
[NW-09] 新技術・新製品セミナー10月03日
[ES-09] 出展者セミナー
IP電話システム、バックアップシステムを中心にBCP対策でも有効なシステム提案を軸としたソリューションの考え方、システム導入するにあたり注意事項ならび当社のシステム優位性のご紹介
10月03日
[TR-A03] トレンドセッション
放送の完全デジタル化とブロードバンド環境の進展。この世界最先端のインフラを生かし、現在のハイビジョンを超える4K/8Kの超高精細な映像や、スマートテレビによる放送・通信連携サービスなど、次世代の放送サービスをどのように推進していくのか。官民で取り組む課題と今後のロードマップについて考える。
10月03日
[K-10] キーノートスピーチ
ビッグデータ分析やクラウドなどの新技術が、人々の生活や企業活動を大きく変えつつある。この流れの中、NTTグループは、お客さまに選ばれ続ける「バリューパートナー」として、便利で豊かなサービスと安心・信頼を提供していく。グローバル・クラウド、情報セキュリティプラットフォームなど、NTTグループの取り組みについて紹介する。
10月03日
[TR-B04] トレンドセッション
「愛」のあるITとは。「ココロ繋がる」ITとは。
若者たちが今、その「答え」に挑みます!
ITの時代に生まれ、ITの時代を生き、ITの進化を肌で感じてきた現役大学生たちは、どのような「答え」を提示するのでしょうか。
これからの時代を創っていく学生が考える、新たなITビジネスプランがここに!
立教大学においてビジネスプランコンテストを開催。
見事優勝・準優勝を果たした2チームによる渾身のプレゼンを是非ご覧ください!
Https://www.facebook.com/events/183089618511619/
http://zemiren.com/
10月03日
[MB-2] モバイルセッション
一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)移動通信委員会では、携帯電話の利用実態を1998年より継続調査しており今年度の調査を「2013年度携帯電話の利用実態調査」報告書として取りまとめ、7月に発刊しました。その内容について解説します
今回はスマートフォン、フィーチャーフォン別に利用実態の調査を行い、購入重視点やよく利用されている機能等も明らかにしました。本調査により、性・年代別の利用実態の違いや、スマートフォン、フィーチャーフォンの二極化、利用サービスの変化等を浮き彫りにすることができました。
10月03日
[NW-10] 新技術・新製品セミナー10月03日
[ES-10] 出展者セミナー
電子文書(PDF)をWebへ登録する事で、「時と場所」を越えて紙文書の様な共同作業を支援するクラウドサービスです。電子文書の登録・閲覧・添付・記録管理・メール回覧・捺印等承認・原本保証など直ぐに使える道具です。
10月03日
[CS-S09] コンファレンススポンサー
HD-PLCアライアンス会長 荒巻 道昌氏
(その他、HD-PLCアライアンス会員各社による講演を予定)
高速電力線通信IEEE 1901/HD-PLCの広がりと今後の展開につき、HD-PLCアライアンス企業各社より取り組みを紹介。また幕間を利用して、商品サンプル及び取り組み紹介の展示コーナーを開設。.
講演時間:
12:30~12:40
講演時間:
12:40~12:55
講演時間:
12:55~13:15
講演時間:
13:15~13:30
講演時間:
13:30~13:45
講演時間:
13:45~14:00
講演時間:
14:00~14:20
休憩
ソリューション展示コーナーを併設
講演時間:
14:20~14:35
講演時間:
14:35~14:50
講演時間:
14:50~15:05
講演時間:
15:05~15:45
講演時間:
15:45~16:00
講演時間:
16:00~16:10
講演時間:
16:10~16:30
セミナー終了後展示会
ソリューション展示コーナーを併設
(終了16:30)
10月03日
[K-11] キーノートスピーチ
モバイルブロードバンド化が拡大し、スマートフォンが急激に普及したことで、映画やビデオといったデジタルコンテンツや、食品や日用品の購入といったeコマースを手軽に楽しめるようになった。
本講演では、お客様一人ひとりのスマートライフのパートナーとして、お客様の生活が安心、安全、便利で快適になるよう、ドコモの新たな価値創造に向けた取り組みについて紹介する。
10月03日
[TR-B05] トレンドセッション講演時間:
14:00-14:40
講演時間:
14:40-15:20
講演時間:
15:20-16:00
講演時間:
16:00-17:00
10月03日
[NW-11] 新技術・新製品セミナー10月03日
[ES-11] 出展者セミナー
弊社で開発したスマートフォン向けのARアプリ(カメラの画像認識の技術を応用したアプリケーション)について紹介します。
また、上記技術を利用した活用事例についてもご紹介します。
10月03日
[EC] 電子部品・デバイスセッション
蓄電技術は電力の需給両面での負荷平準化、スマートコミュニティの実現、次世代自動車の本格普及にとって核となるキーテクノロジーであると共に、今後、大きな市場拡大が想定される成長産業分野である。
2012年に経済産業省が策定した「蓄電池戦略」では、2020年に世界全体の蓄電池市場(20兆円)のうち、我が国関連企業が5割のシェア(10兆円)を獲得するとの目標が設定されている。
このような情勢の中、NEDOは、エネルギー・地球環境問題の解決及び我が国産業の競争力強化をミッションとして、産学官の緊密な連携・協力の下、蓄電技術に関する基礎・基盤研究、応用・実用化技術開発、実証試験等を戦略的且つ包括的に推進しており、本講演においてその取組み状況を概説する。
地球温暖化の抜本対策として再生可能エネルギーの導入促進が検討されているが、電力需給のアンバランスや導入コストの課題があり、リチウムイオン電池は負荷平準による電力系統の安定化の切り札として期待されている。
このような用途では、リチウムイオン電池の潜在容量を余さず使いきることが重要である。
この目的から電池の経時性能変化と劣化解析技術から電池の余寿命を正確に予測する技術を開発している。その考え方と、今後の展開について述べる。
小形民生用機器への搭載を中心に市場を得たリチウムイオン電池は、現在では、定置用や移動体用など様々な分野への適用が進展しつつある。
特に自動車用においては、HEVやPHEV、EVなどへの展開と普及、拡大が期待される。
GSユアサは、各車種に応じたリチウムイオン電池の技術開発および量産を進めており、それらの状況について報告する。
10月03日
[SP-11] スペシャルセッション講演時間:
14:00-14:05
講演時間:
14:05-14:35
講演時間:
14:35-15:05
講演時間:
15:10-16:30
講演時間:
16:30-17:25
講演時間:
17:25-17:30
電子情報通信学会では CEATEC JAPAN 2013のコンファレンスの部において、産官各界を代表する皆様による特別シンポジウムを開催いたします。近年、屋内外を問わないブロードバンド通信やスマートフォンの普及により、高度な通信サービスの移動性=モビリティが格段に向上しました。一方、モビリティ最大の媒体である車も、ハイブリッド化やEV化による環境性能、ICTを活用した安全性能や快適性能の向上で目覚ましい変革を遂げています。効率的で安全・快適なスマートモビリティの実現を目指して、これからの社会・産業の高度化にふさわしいICTと車のあり方の将来展望を中心に、産官それぞれの立場からICTと車の方向性について思いを語って頂きます。
10月03日
[CS-G11] コンファレンススポンサー
NOTTVにおけるソーシャルサービスと連携した番組づくりと編成の具体的な取り組みに関するプレゼンテーション
10月03日
[K-12] キーノートスピーチ講演時間:
14:30-15:10
我が国の医療における医療機器の役割は極めて大きく、医療ニーズを反映した付加価値の高い医療機器は我が国の医療のみならず、海外の人々にも貢献できる。そのため、厚生労働省は、国内外を視野に入れた医療機器政策を医療政策の一環として行っている。
講演時間:
15:10-15:50
2011年9月に開催されたIEC TC62(Electrical equipment in medical practice)の総会において、TC62のscopeが変更され対象とする機器を「electrical equipment used in medical practice」から「electrical equipment, electrical systems and software used in healthcare」に変更することが決議され、その後承認された。医療分野を健康分野まで拡張するとともに医療機器ソフトウェアを強く意識した拡張となっている。さらに最近では医療機器とITC(Information and Communication Technology)との融合も今後の課題でとなっている。講演では関連する議論を消化するとともに、今後の課題を議論する。
講演時間:
15:50-16:30
政府は日本再興戦略の戦略市場創造プランに、医療の国際展開を置き、成長が期待されている医療市場で2030年までに5兆円の市場獲得を目指す。欧米企業が高いシェアを持つ医療機器市場において、我が国の産業が海外展開を拡大するためには、医療ニーズに基づくイノベーション創出、国際規制整合そして新興国等への市場浸透が求められる。本講演では我が国産業の国際展開に向けた取り組みと課題解決に向けた政府への要望について述べる。
10月03日
[NW-12] 新技術・新製品セミナー10月03日
[ES-12] 出展者セミナー10月03日
[CS-G12] コンファレンススポンサー
モバキャス市場の活性化に向けたエリア構築と新規参入促進に関するプレゼンテーション