ステージ |
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[G]スマートファクトリー |
ゾーン |
- |
小間番号 |
G014 |
出展予定製品 |
センサ |
ヤマナカゴーキンは、金型製作技術を基盤に最先端の塑性加工技術を駆使し、精密鍛造用金型の製造からCAEによる最適設計、試作専用プレスを用いた短納期の開発など、塑性加工分野におけるトータルソリューション企業です。
本展示会では、ものづくりの中核となる金型設計・製造を取扱うと共に今回新しく製造現場の支援技術として、圧電式荷重センサー(ボルト型)ピエゾボルトおよび計測機器からなるプロセスモニタリングシステムをご提案します。
圧電式荷重センサー(ボルト型)ピエゾボルトの特長
≪高精度な荷重測定≫
接着剤を用いないメカニカルジョイニングによる埋設方法は、荷重伝達経路に高分子化合物の介在がありません。そのため、荷重が直接センサーに伝わり、高精度な荷重測定が可能です。
≪加工時の異常検知が可能≫
専用の計測システムを用いることで、加工時の数値を計測し、通常時と異常発生時の差異を評価します。異常検知や設備保全といったニーズに対応可能です。
圧電式荷重センサー(ボルト型) ピエゾボルト詳細ページ
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