ステージ |
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特別テーマエリア |
ゾーン |
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小間番号 |
S005-01 |
出展予定製品 |
農業(機器、サービス) 住宅、建設、不動産関連、デベロッパー事業 流通・物流( 関連システム・サービス、トレーサビリティシステム) 半導体デバイス 車載コンピュータ、車内ネットワーク 航空・宇宙 船舶・鉄道 ロジスティクス 産業機器・機械 建設機器・機械 産業用ロボット 制御技術、応用システム 製造装置 ネットワークサービス・技術 M2M 関連システム・サービス、M2M デバイス ホームエンターテイメント パーソナルロボット 医療・ヘルスケア エンターテイメント |
<<Sciety5.0に人間の知性/優しさを宿すリアルハプティクス技術>>
少子高齢化時代の日本が持続的に発展し続けるには、人工機械の社会導入が不可欠である。しかし、これまでのロボットは工場など一般市民が立ち入らない場所で動作しており、家庭内や民生で使用される例は稀である。これは安全性や機能性を含めた性能がまだ不十分だからである。リアルハプティクス技術は人工機械の抱える諸問題を解決し、Society5.0で求められる人と機械の理想的な共存を実現する鍵技術である。人工機械が人間の五感のうち、視覚、聴覚に加え、当技術により接触作業に不可欠な力触覚を持てば、優しく繊細な動作を実現できる。リアルハプティクスを世界で初めて実用化したハプティクス研究センターと実用化に邁進するベンチャーの進化を紹介します。
本展示ではリアルハプティクス協議会加入企業様との共同研究事例をご覧いただきます。機械に力触覚を再現することができるリアルハプティクス技術は、農業や工業など各産業での利用、更には新たなコミュニケーション手段として応用が期待されています。
ハプティクス研究センターにおける活動内容をご紹介しています。
リアルハプティクス~ 21世紀に花開く新しいテクノロジー ~と題し、研究活動のご紹介をしています。
モーションリブ株式会社
ハプティクス技術に関連する慶應義塾大学発ベンチャーの紹介です。